紅茶に含まれるカテキン類が
新型コロナウイルスの不活化に効果があることが証明されました
2021年6月15日 京都府立医科大学の研究グループは、『紅茶・緑茶に含まれるカテキン類が従来型の新型コロナウイルスの感染能力を低下させることを確認した』との発表を行いました。 GMTが推奨する“お茶のある日常”が健康維持には欠かせないということがまた一つ証明されました。
■茶カテキン類による新型コロナウイルス不活化効果を試験管内の実験で確認
https://www.kpu-m.ac.jp/doc/news/2021/20210615.html
■リリース資料
https://www.kpu-m.ac.jp/doc/news/2021/files/27253.pdf
※京都府立医科大学 リンク掲載承諾済み
