【活動報告】 EXPO2025 大阪・関西万博
〜ルワンダ紅茶が紡いだ文化の懸け橋〜
2025年日本国際博覧会(EXPO2025 大阪・関西万博/会期:2025年4月13日(日)〜10月13日(月) ‐184日間)において、GMTは、ルワンダ共和国パビリオン(コモンズA館)を拠点に、ルワンダの豊かな風土とルワンダ紅茶の魅力を発信する活動を行いました。半年間の会期を通じて、予想をはるかに上回る多くの方々にご来場いただきました。
【1】 ティーセッション 〜ルワンダを知る!ルワンダ紅茶を楽しむ!〜 を開催
2025年7月2日のルワンダ共和国ナショナルデーを起点に、コモンズA館内のファンクションルームにて「ティーセッション」(参加費無料/定員60名・予約制・45分間)を実施しました。
本セッションは7月から10月まで毎月開催し、1クールあたり3〜4日間の日程で、期間中のべ14回にわたり実施しました。
内容は、ルワンダ共和国の地理・風土・文化の紹介、および、ルワンダ紅茶のテイスティングで、開催日は連日満席となり、SNSを通じて情報が拡散された結果、予約が取れないほどの盛況ぶりを見せました。
このセッションを通じて、のべ800名もの方々にルワンダの奥深い魅力に触れていただくことができました。
参加者の皆さまが、ルワンダの美しい自然や風土に熱心に耳を傾け、一杯の紅茶から現地の空気を感じ取ってくださる姿がたいへん印象的でした。
【2】 ルワンダ紅茶のテイスティングイベントを毎週開催
上記のティーセッション以外にも、より多くの方々に気軽にルワンダ紅茶を体験していただくため、会期中は毎週テイスティング(試飲)イベントを実施しました。
使用したリーフの総量は10kg以上にのぼり、累計で5,000名以上の方に、ルワンダ紅茶の芳醇な香りと深い味わいをお楽しみいただきました。万博会場内では「紅茶」というコンテンツ自体が意外にも貴重であったことから、連日行列ができるほどの盛況となりました。
「ルワンダにこんなに美味しい紅茶があったのか」という驚きの声や、「いつか現地を訪れてみたい」といった温かいお言葉を数多くいただき、スタッフ一同、大きな励みとなりました。

今回の万博における私たちGMTのミッションは、単に「紅茶を振る舞う」ことだけではありませんでした。
日本国内ではまだ目にする機会の少ない「ルワンダ紅茶」を通じて、“アフリカの真珠”と呼ばれるルワンダの「今」を伝え、心理的な距離を縮めることにこそ、真の意義があったと考えています。
多くの来場者の皆さまと直接対話できたこの貴重な経験は、今後の活動における大きな財産となりました。
【3】 GMTの万博レガシー 〜 万博がつないだご縁、そしてこれから
GMTとしての「万博レガシー」(=今後に残る価値・成果)は、ルワンダとの繋がりがより深化したことに加え、現地の風土や文化、そこに息づくストーリー、そして「モノの背景にある価値」を改めて共有できたことにあり、さらには、国境を越えたパートナーシップの可能性を実感できたことにあります。
ルワンダをはじめとする国々との繋がりが、一過性ではなく「続いていく関係」へと深まったことは、私たちにとって大きな成果となりました。
万博でのご縁を大切にしながら、この熱量を絶やすことなく、日本国内におけるルワンダ紅茶の普及、ひいてはルワンダとのさらなる文化・経済交流の促進に努め、継続的な取り組みを進めてまいります。
万博会期中、ルワンダパビリオンのイベントにご参加いただいたすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
2025年12月



















